About this website つらい花粉症に対抗してくれるのはザイザルです。ザイザルは様々なアレルギーの症状を緩和する役割を担っている薬です。ザイザルの成分や副作用については理解しておきましょう。また、このサイトでは花粉症をはじめとするアレルギーについて語っていきたいと思います。

乳化剤、カレーアレルギーについて

乳化剤とは、水と油のように交じり合わないものを均一にすることの出来るものです。食品にも多く使用されています。例えば、チョコレートやアイスクリーム、ドレッシングやパンなど通常食卓に上がる品の多くに使用されています。
カレールウも油と水分から成るため、乳化剤が使用されています。
乳化剤というと、乳製品からできているような感じを受けますが、実は乳は使用されていません。乳化剤に用いられているのは、大豆レシチンや卵黄レシチン、グリセリン脂肪酸エステルなどです。

乳化剤の入った食品やカレーを食べてアレルギー症状を起こすのは実は、卵アレルギーや大豆アレルギーをもつ人なのです。
乳化剤アレルギーの特徴としては、大豆アレルギーの人は大豆レシチンからできた乳化剤を、卵アレルギーの人は卵黄レシチンからできた乳化剤を使用した食品を食べた時に症状を示します。
症状としては、蕁麻疹、吐き気や腹痛、喘息や全身のかゆみなどです。乳化剤としては少量のため、症状はあまり重くならない傾向があります。

卵や大豆にアレルギーのある人は、まず食品の表示を確認しましょう。乳化剤として何が使用されているかは表示を見ればわかります。また、同じ製造ラインで、卵や大豆製品を使用したものを作っていないかも確認できます。
今では、乳化剤に大豆レシチンや卵レシチンを使用していない製品も作られています。カレールウで症状が出る場合は、調理の際にカレルウーを用いず、カレー粉から調理するとよいでしょう。その場合乳化剤は使用しなくて済みます。
乳化剤にアレルギーを持っていない場合でも、乳化剤を食べ続けると症状が出る場合があります。乳化剤は添加物です。食べ過ぎないような生活をしましょう。